December 16, 2016 / 2:07 AM / 3 years ago

5月のエジプト機墜落、遺体から爆発物の痕跡見つかる=捜査当局

 12月15日、5月のパリ発カイロ行きエジプト航空機墜落で、エジプトの捜査当局は、犠牲者の遺体の一部から爆発物の痕跡が見つかったと発表した。写真はカイロで2013年9月撮影(2016年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany)

[カイロ/パリ 15日 ロイター] - 5月のパリ発カイロ行きエジプト航空機墜落で、エジプトの捜査当局は15日、犠牲者の遺体の一部から爆発物の痕跡が見つかったと発表した。ただ、フランス当局は墜落の原因について性急に結論を出すべきではないとの立場を示した。

エジプトの捜査委員会は声明で、今回の発見について、犯罪の疑いで捜査を進めている検察当局に伝えたとした。

エジプトの事情に詳しい関係筋によると、エジプト当局は数カ月前にフランスにこの情報を伝えたが、フランスの捜査当局は調査のためにさらに時間が必要と回答したという。

仏航空事故調査局(BEA)はこの日声明を発表し、爆発物の痕跡が見つかった際の状況について詳しい情報がないため、現段階で墜落の原因について結論を出すことはできないとした。

パリ発カイロ行きのMS804便は5月19日、地中海に墜落。乗っていた66人全員が死亡した。機体はエアバス製だった。

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