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ドイツ裁判所、ビーチ利用や海での水泳への課金は違法との判断
2017年9月15日 / 02:46 / 9日前

ドイツ裁判所、ビーチ利用や海での水泳への課金は違法との判断

9月14日、ドイツ連邦裁判所は、一般市民はドイツ国内のビーチに立ち入ったり海で泳ぐために料金支払いを求められるべきではない、との判断を示し、プライベートビーチの在り方に疑問を投げかけた。写真は2014年6月撮影(2017年 ロイター/Fabian Bimmer )

[フランクフルト 14日 ロイター] - ドイツ連邦裁判所は14日、一般市民はドイツ国内のビーチに立ち入ったり海で泳ぐために料金支払いを求められるべきではない、との判断を示し、プライベートビーチの在り方に疑問を投げかけた。

この裁判は、ハンブルグの西170キロにある町バンガーラントが、近隣の住民2人から、同町の2カ所のビーチへの自由な立ち入りを求めて訴えられたもの。

バンガーラント観光協会は、ビーチをフェンスで囲い、遊び場や施設を設けてライフガードを配置し、夏の間、住民を除く観光客に3ユーロ(約400円)の入場料を要求していた。

裁判所は、町は訪れる人がビーチに入ったり海で泳ぐことに対して料金を要求できないが、設置された施設の利用には課金できるとした。

判決文は「商業利用されているエリアだけでなくビーチ全体に課金することは、一般市民の自由に過度の制限を設けることになる」としている。

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