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実写版「美女と野獣」、ディズニー初の同性愛者キャラクター登場

 3月1日、米娯楽大手ウォルト・ディズニーの実写版「美女と野獣」(日本公開4月21日)に、ディズニー映画初となる同性愛者のキャラクターが登場する。ビル・コンドン監督(写真左)が、英国の同性愛者向け雑誌「アティチュード」とのインタビューで明らかにした。このキャラクターは、米俳優ジョシュ・ギャッド’(写真右)が演じるお調子者の「ル・フウ」。写真は先月27日撮影の監督及び出演者ら(2017年 ロイター/Aly Song)

[ニューヨーク 1日 ロイター] - 米娯楽大手ウォルト・ディズニーの実写版「美女と野獣」(日本公開4月21日)に、ディズニー映画初となる同性愛者のキャラクターが登場する。ビル・コンドン監督が、英国の同性愛者向け雑誌「アティチュード」とのインタビューで明らかにした。

このキャラクターは、悪役「ガストン」の友人でお調子者の「ル・フウ」。米俳優ジョシュ・ギャッドが演じる。

コンドン監督は、「ル・フウは、ガストンになりたいと思う日もあれば、ガストンにキスしたいと思う日もある人物」と説明。

ソーシャルメディアの反応は、歓迎や失望が入り混じっている。ディズニーのコメントは得られていない。

1991年のアニメ作品を実写化した同作では、人気映画「ハリー・ポッター」シリーズでハーマイオニー役を演じた英女優エマ・ワトソンが主人公のベルを、ダン・スティーヴンスが野獣を演じる。米国では17日に公開される。

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