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ベラルーシ大統領、強制着陸で西側非難 「権力弱体化が狙い」

[モスクワ 26日 ロイター] - ベラルーシが民間旅客機を強制着陸させ反体制派のジャーナリストを拘束したことについて、ルカシェンコ大統領は26日、問題への対応を西側諸国は誤って伝えており、同国に対する「ハイブリッド戦争」を仕掛けていると批判した。

欧州の指導者は先週末のライアンエア機の強制着陸を「国家主導のハイジャック」と非難している。ルカシェンコ氏は議会で、合法的かつあらゆる国際規範に従って行動しており、「悪意を持った者たち」が同氏の権力を弱体化するために問題を利用していると主張した。

同氏がこの問題について公式に発言するのはこれが初めて。

「予想していた通り国内外の悪意を持った者たちは国家に対する攻撃の方法を変えた。常識も人間としての道徳も捨てて多くのレッドライン(容認できない一線)を超えた」と強調した。

ロシアのタス通信によると、ルカシェンコ氏は拘束したベラルーシの反体制派ジャーナリスト、ロマン・プロタセビッチ氏について、国内で「残忍な反乱」を企てていたと述べた。

ベラルーシの国営ベルタ通信によれば、ルカシェンコ氏は西側の反応はベラルーシに対する「ハイブリッド戦争」の一環と指摘し、どのような制裁や挑発にも厳しく対応すると語った。

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