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ベルギーで鎖に繋がれたパフォーマンス、「歴史の重荷」を表現
December 1, 2017 / 6:24 AM / in 15 days

ベルギーで鎖に繋がれたパフォーマンス、「歴史の重荷」を表現

[オステンド(ベルギー) 30日 ロイター] - ベルギーの男性アーティストMikes Poppeさんが、大理石のブロックに埋め込まれた鎖に足首を繋がれた状態で19日間過ごした後、鎖を切断して自由の身となった。このパフォーマンスは、アーティストが逃れることのできない「歴史の重荷」を表現するためだったという。

 11月30日、ベルギーの男性アーティストMikes Poppeさんが、大理石のブロックに埋め込まれた鎖に足首を繋がれた状態で19日間過ごした後、鎖を切断して自由の身となった。このパフォーマンスは、アーティストが逃れることのできない「歴史の重荷」を表現するためだったという。写真はロイタービデオの映像から(2017年 ロイター)

Poppeさんは、ベルギーの沿岸都市オステンドの裁判所敷地内で、大理石ブロックに埋設した長さ3メートルの鎖に縛られて438時間にわたりパフォーマンスを行った。期間中、食事や睡眠を取り、画も書いたという。ノミで石を切り崩して鎖を外す試みだったがうまくいかず、鎖を切ってもらうことになった。

Poppeさんは「このブロックは美術史の象徴。私はそこから抜け出そうとしたが、不可能だと分かった。これは、私が常に背負わなければならない重荷なのだ」と述べた。

このパフォーマンスはより大きな展示の一環で、オンラインでストリーミング中継された。

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