February 25, 2019 / 2:57 PM / 4 months ago

クラフト・ハインツの統合に「払い過ぎた」、バフェット氏認める

[25日 ロイター] - 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は25日、食品大手クラフト・ハインツの統合に「払い過ぎた」との認識を示した。

同氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは2015年当時、クラフト・フーズとH.J.ハインツの合併の際、3Gキャピタルとともに資本参加。双方は統合会社の約半数の株式を取得した。バークシャーの出資比率は26.7%。

バフェット氏はCNBCのインタビューで「われわれはクラフトに払い過ぎた」とした上で「クラフト・ハインツを巡り、いくつかの点で判断を誤った」と認めた。

クラフト・ハインツは前週、「クラフト」「オスカー・マイヤー」などの商標に関連し、のれん代の減損処理費用として154億ドルを計上したことを発表。その他、減配に加え、会計慣行を巡り米証券取引委員会(SEC)から召喚状を受け取ったことも明らかにした。

召喚状についてバフェット氏は、発表の7―10日前に認知していたとした。

クラフト・ハインツは「フィラデルフィアクリームチーズ」や「ジェロー」など数々の加工食品ブランドを保有する。こうした戦略が消費者の健康志向トレンドに乗り遅れているのではとの指摘について、バフェット氏はそうした声を認識しているとする一方、むしろネット通販大手のアマゾン・ドットコムやウォルマート、コストコ・ホールセールなどの脅威の方が大きいと表明。「価格決定力は変化しており、重大だ」と語った。

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