February 25, 2019 / 4:27 PM / 7 months ago

バフェット氏「事業を十分に理解できず」、オラクル株売却巡り

[25日 ロイター] - 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏(88)は25日、ソフトウエアのオラクル株の保有を短期間に巻き戻したことについて、同社の事業を十分に理解できなかったことが理由と説明した。

今月初旬、バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが昨年11月に初めて保有を発表した21億3000万ドル相当のオラクル株を昨年第4・四半期中にすべて売却したことが明らかになった。 バークシャーは通常数十年にわたり株を保有することから、オラクル株を巡る短期間での投資方針の変更は投資家を困惑させた。

バフェット氏はCNBCに対し、オラクルを率いるエリソン最高経営責任者(CEO)は「素晴らしい手腕を振るっている」としつつも、自身が過去にIBMの投資でつまづいたことを踏まえ、オラクルが自分に適した投資ではないと判断したと説明した。

「オラクル株の購入を始めた後、同社の事業を十分に把握していないと感じた」とし、「特にIBMへの投資での経験から、クラウドについてしっかり理解していないことが分かった」と述べた。

バフェット氏によると、バークシャーは昨年末時点で1728億ドル相当の株式を保有。うち最大の保有はアップルで、403億ドル相当。企業のM&A(企業の合併・買収)が難しくなってきている状況を踏まえ、保有株式総数が今年拡大するとの見通しを示した。

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