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米、ロシアの「正当性ない」攻撃に断固対応 同盟国と結束=バイデン氏

 2月23日、バイデン米大統領(写真)は、ロシア軍による「根拠も正当性もない」ウクライナへの攻撃について、米国と同盟国は結束して断固とした対応を取ると表明した。写真はワシントンで22日撮影(2022年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 23日 ロイター] - バイデン米大統領は、ロシア軍による「根拠も正当性もない」ウクライナへの攻撃について、米国と同盟国は結束して断固とした対応を取ると表明した。

23日夜発表した声明で、ロシアの「プーチン大統領はあらかじめ計画していた戦争に踏み切った。これは甚大な人的損失および苦痛をもたらすことになる」と強調。

「この攻撃による人命の損失と破壊はロシアのみが責任を負う。世界はロシアに行動の責任を取らせる」と警告した。

その上で、24日に米国と同盟国によるロシアへの追加対抗措置について発表すると述べた。

プーチン大統領は24日、ロシア軍にウクライナ東部ドンバス地域での特別軍事活動を承認した。ウクライナのクレバ外相は、ロシアがウクライナへの全面侵攻を開始し、平和的な都市が攻撃を受けていると述べた。

バイデン大統領は、ホワイトハウスから状況を見守ると述べた。

24日のオンライン形式の主要7カ国(G7)首脳会議に出席した後「ウクライナおよび世界の平和と安全に対するこの不必要な攻撃の代償として、米国と同盟国、パートナーがロシアに適用する一段の措置について、米国民に明らかにする」とした。

その上で「同盟への攻撃を抑止する強力な協調対応」について、北大西洋条約機構(NATO)加盟国と調整すると表明した。

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