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米大統領、ロシアの体制転換求める意図否定 ワルシャワ演説巡り

 3月27日、バイデン米大統領は、前日の演説でロシアのプーチン大統領は「権力の座にとどまることはできない」と発言したことについて、ロシアの体制転換を求めたものではないと述べた。ポーランドのワルシャワで26日撮影(2022年 ロイター/Evelyn Hockstein)

[ワシントン 27日 ロイター] - バイデン米大統領は27日、前日のワルシャワ演説でロシアのプーチン大統領は「権力の座にとどまることはできない」と発言したことについて、ロシアの体制転換を求める意図を否定した。

バイデン氏はワシントンの教会を去る際、ロシアの体制転換を求めているのかと記者に問われ、「ノー」とのみ答えた。

ブリンケン国務長官はエルサレムでの記者会見で、バイデン氏はプーチン氏に戦争を行う力を与えることはできないという点を指摘したと説明。ロシアの将来のリーダーシップに関するいかなる決定も「ロシア国民次第」だと述べた。

上院外交委員会の共和党トップ、ジェームズ・リッシュ上院議員は、バイデン氏の発言を「恐ろしい失言」と指摘。CNNで、ワルシャワ演説での発言が「大問題を引き起こすだろう」と述べ、「この男が権力の座にとどまることはできない」と語った。

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