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日米首脳会談、16日に後ずれ 官房長官「万全を期すため」

加藤勝信官房長官は2日、菅義偉首相とバイデン米大統領の首脳会談を今月16日(米国時間)に行うと発表した。写真は日米印豪の4カ国安全保障対話の首脳会議に参加した菅首相(右)とテレビ場面の中のバイデン大統領(左上)。2021年3月12日に都内で撮影。(2021年 ロイター/Kiyoshi Ota/Pool via REUTERS)

[東京 2日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は2日、菅義偉首相とバイデン米大統領が今月16日(米国時間)にワシントンで首脳会談を行うと発表した。首相の訪米は今月前半に予定されていたが、1週間ほど後ずれすることになる。その理由については「会談に万全を期すため」と述べるにとどめた。

加藤長官は、これがバイデン大統領にとって初めての対面形式での首脳会談になると強調。「日米同盟の強化、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた協力、新型コロナ、気候変動などを巡る諸課題、北朝鮮による拉致・核ミサイルなどの諸課題について日米間の連携と協力を確認することになる」と説明。共同声明等の有無など詳細についてはこれから決めると述べた。

複数の関係者によると、菅首相は15日に日本を出発、17日にワシントンを離れ日本時間18日に帰国する見通し。菅首相は当初、8日に出発し9日に日米首脳会談を行う予定だった。

坂井学官房副長官が4月1日昼、官邸で議員12人と会合を持ったことについて、加藤長官は「官邸で意見交換を行うことは通常行われていることなので特に問題はないが、定期的な議員の会合を官邸で開くことは批判されている」と述べ、批判を生み得るような行為は慎むべきと注意したことを明らかにした。

*情報を追加しました。

杉山健太郎 編集:石田仁志

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