June 9, 2016 / 5:51 AM / 4 years ago

ビル・ゲイツ氏が途上国に鶏10万羽寄付、養鶏業支援で貧困撲滅へ

 6月8日、米マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏(写真)は、貧困撲滅に向け、発展途上国の農村部に10万羽の鶏を寄付すると発表した。養鶏業のノウハウを伝え、貧困世帯の収入引き上げを支援する。写真はニューヨークの4ワールドトレードセンター68階に設けられた鶏舎(2016年 ロイター/Mike Segar)

[ニューヨーク トムソン・ロイター財団] - 米マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏は8日、貧困撲滅に向け、発展途上国の農村部に10万羽の鶏を寄付すると発表した。養鶏業のノウハウを伝え、貧困世帯の収入引き上げを支援する。

ゲイツ氏は、ニューヨークの4ワールドトレードセンター68階に設けられた鶏舎の前で会見し「養鶏業ほどリターンが高い投資はない」と力説。アフリカのブルキナファソや南米のボリビアなど、数十カ国の農家に鶏を寄付すると明らかにした。

ゲイツ氏と妻が創設したビル・メリンダ・ゲイツ財団によると、年間250羽の鶏を飼育することで農家は1250ドル(約13万3000円)の収入が得られるという。

*円換算額を追加して再送しました。

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