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米バイオジェンの認知症薬、FDAが有効性支持する見解

 11月4日 米製薬大手バイオジェンが手掛けるアルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」について、米食品医薬品局(FDA)は有効性を示す「非常に説得力のある」証拠が提供されたとの見解を示した。写真あ2017年1月、米マサチューセッツ州ケンブリッジで撮影(2020年 ロイター/Brian Snyder)

[4日 ロイター] - 米製薬大手バイオジェンBIIB.Oが手掛けるアルツハイマー型認知症治療薬「アデュカヌマブ」について、米食品医薬品局(FDA)は4日、有効性を示す「非常に説得力のある」証拠が提供されたとの見解を示した。

これを受け、バイオジェンの株価は4日の米株市場で40%超急伸。同薬を共同開発するエーザイ4523.Tも5日、ストップ高買い気配となっている。

アデュカヌマブは3月までにFDAの承認を得る可能性があり、承認されれば、アルツハイマー型認知症治療薬としては数十年ぶりの新薬となる。

FDAの諮問委員会は6日にアデュカヌマブの承認の是非を協議する。

グッゲンハイムのアナリスト、Yatin Suneja氏は諮問委員会に先立ち公表されたFDAの文書について、「委員会のポジティブな採決を示唆するもので、承認への良い兆候だ」と指摘した。

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