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ユーロ続落、ドイツの景気指数が大幅低下=NY市場

 8月12日、中盤のニューヨーク市場はユーロが2営業日連続で下落した。写真はユーロ紙幣。プラハで2013年1月撮影(2014年 ロイター/David W Cerny)

[ニューヨーク 12日 ロイター] - 12日中盤のニューヨーク外為市場は、ユーロが主要通貨に対し2営業日連続で下落した。ドイツのZEW景気期待指数が大幅に低下したことがユーロの売り材料となった。

ユーロ/ドルEUR=は統計発表直後、1.3337ドルと9カ月ぶりの安値に近づいた。ユーロ/円EURJPY=Rは0.3%安の136.46円で取引された。

主要通貨に対するドル指数.DXYは0.1%上昇の81.572。ドル/円JPY=は横ばいの102.17円だった。

ドイツの欧州経済センター(ZEW)が発表した8月のZEW景気期待指数は8.6と前月から大きく低下し、市場予想も大幅に下回った。低下は8カ月連続で、2012年12月以来1年半強ぶりの低水準となった。ウクライナ危機をめぐって欧米とロシアは制裁合戦の様相を呈しており、ユーロ圏経済への悪影響が懸念されている。

ニュージーランド・ドルは同国の住宅指標が振るわなかったことが売り材料となり、一時約2カ月ぶりの安値となる0.8407米ドルをつけた。その後は0.3%安の0.8439米ドルで取引された。

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