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円安加速し109円半ば、米GDP上方修正でドル買い=NY外為

 9月26日、ニューヨーク外為市場では、円が対ドルで6年ぶり安値を更新した。写真は円とドル紙幣、昨年撮影(2014年 ロイター//Shohei Miyano)

[ニューヨーク 26日 ロイター] - 26日終盤のニューヨーク外為市場では、円が対ドルで6年ぶり安値を更新した。第2・四半期の米国内総生産(GDP)確報値が上方修正されたことで米景気の底堅さがあらためて意識され、ドル高の勢いが強まった。

ドル/円JPY=は一時、6年ぶり高値となる109.52円に上昇。直近では0.7%高の109.43円で取引されている。

第2・四半期の米GDP確報値は季節調整後の年率換算で前期比4.6%増と、改定値の4・2%増から上方修正され、2011年の第4・四半期以来、約2年半ぶりの大きな伸びとなった。

主要6通貨に対するICEフューチャーズUS(旧NY商品取引所)ドル指数.DXYもGDPデータ発表後、4年ぶりの水準となる85.655に上昇した。週間では11週続伸し、連騰記録としては1971年に変動相場制が導入されて以来最長となった。

米国とユーロ圏の金利差拡大が重しとなり、ユーロは対ドルで下落。直近では1.2680ドルをつけている。

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