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EUの新金融開示規則、ブラックロックは17%が持続可能に分類

[ロンドン 10日 ロイター] - 世界最大の資産運用会社、米ブラックロックは10日、欧州連合(EU)の「サステナブルファイナンス開示規則(SFDR)」の対象となる運用資産2兆ユーロ(2兆4000億ドル)のうち、17%が持続可能なものとして分類されると明らかにした。

顧客向けのメモをロイターが入手した。

今年欧州で立ち上げたか、リポジションしたファンドに限れば70%がSFDRを満たすと説明した。

ブラックロックで欧州・中東・アフリカの持続可能投資部門を率いるトーマス・フェケテ氏は「欧州のどの資産運用会社よりも多くの資金を持続可能な商品に投入するのが目標だ」と語った。

SFDRはサステナブル金融商品市場の基準を調和させ、透明性を高めることが目的で、10日に発効した。

ブラックロックはSFDRにより欧州でサステナブル商品の需要が高まるとの見方を示した。

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