February 16, 2018 / 12:46 AM / 4 months ago

五輪=国籍変更のブルーメン、母国オランダの金止める スピード1万m

[江陵市(韓国) 15日 ロイター] - 平昌冬季五輪は15日、スピードスケート男子1万メートルを行い、世界記録保持者のテッドヤン・ブルーメン(31、カナダ)が12分39秒77の五輪新記録で金メダルを獲得した。

 2月15日、平昌冬季五輪はスピードスケート男子1万メートルを行い、世界記録保持者のテッドヤン・ブルーメンが12分39秒77の五輪新記録で金メダルを獲得した(2018年 ロイター/Phil Noble)

オランダ出身のブルーメンは2014年ソチ五輪の選考会で落選したことを受け、同年にカナダに国籍を変更。カナダ人としては1984年のガエタン・ブーシェ以来となるスピードスケート個人種目での金メダリストとなった。

優勝を確信した際に崩れ落ち、涙があふれる顔を手で覆ったブルーメンは「私はいつも氷の上では特別なことができると信じていたが、実際にはできていなかった。(オランダでは)キャリアの壁にぶつかったので成功するために違う道を見つける必要があった」と国籍変更の経緯を説明すると、「それを見出し、願っていた以上のことができた」と金メダルを喜んだ。

ソチ五輪金メダルのヨリト・ベルフスマ(オランダ)は銀、ニコラ・トゥモレロ(イタリア)が銅メダルを獲得。今大会のオランダ勢はここまで、スピードスケート5種目すべてで優勝していた。

本命の一人と目されていたソチ五輪銀のスベン・クラマーは6位。土屋良輔は10位だった。

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