November 10, 2017 / 6:28 AM / 3 months ago

ブログ:ロシア革命100年、レーニン像の今

[タラス地方(キルギスタン)2日 ロイター] - ロシア革命から100年がたち、革命を率いたレーニンの影響力は薄れているものの、かつて建てられたレーニン像は旧ソ連圏の各地に残っている。

1870年に生まれ、カール・マルクスに影響を受けたレーニンはロシアに革命を起こし、世界中の社会主義者に何十年も影響を与え続け、20世紀で最も重要な指導者の1人となった。

一党支配の共産主義国家の初代最高指導者として、レーニンは労働者階級を擁護するため、土地を再分配し、産業や銀行を国営化した。レーニンはまた、反マルクス主義と思われる者たちを粛清するため、広く暴力を利用した。

1924年の死去後、レーニンの遺体は首都モスクワの赤の広場の霊廟に安置された。以来、現在までそこに眠っている。

レーニン像はソ連時代、各地に建てられた。革命を率いるため1917年4月、現在のサンクトペテルブルクにある駅に亡命先から列車で到着し、支持者を前に演説する姿がしばしばそのモチーフとなっている。

レーニン像の多くは、1991年のソ連崩壊後に壊されたり撤去されたりしたが、残っているものもあり、レーニンの遺産を巡る論争を象徴している。

(写真:Shamil Zhumatovほか 文責:Matthew Mpoke Bigg)

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