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BMWと長城汽車、中国で電気自動車向け工場建設へ

 11月29日、ドイツの高級車メーカー、BMWと、同社と提携関係にある中国の長城汽車は、6億5000万ユーロ(7億1600万ドル)投じて中国に工場を設立する計画を明らかにした。写真はカリフォルニア州 ロサンゼルスで20日撮影(2019年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ミュンヘン 29日 ロイター] - ドイツの高級車メーカー、BMWBMWG.DEと、同社と提携関係にある中国の長城汽車601633.SSは、6億5000万ユーロ(7億1600万ドル)投じて中国に工場を設立する計画を明らかにした。新工場は、2022年に竣工する予定。年間16万台の生産能力を持ち、「ミニ」の電気自動車や長城汽車の車種を生産するという。

中国政府は、電気自動車やプラグイン・ハイブリッド車といった新エネルギー車(NEV)を推進しており、メーカー各社は2025年までに総販売の20%をNEVが占めるようにしなければならない。

BMWと長城汽車は、上海近郊に新合弁会社「スポットライト・オートモーティブ」を設立し、最終的に3000人を雇用する見込み。

長城汽車は今月、当局から新工場設立認可を受けていた。

独フォルクスワーゲンVOWG_p.DEは、中国の2工場で来年から電気自動車を生産する準備を進めている。2工場あわせた生産能力は60万台。

米電気自動車大手テスラTSLA.Oも、上海に新工場を建設し、年50万台以上の生産を目指している。

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