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独BMWの第3四半期、純利益が42.4%増 EV販売が好調

 11月3日、ドイツの高級車メーカー、BMWは、第3・四半期決算の純利益が前年同期比42.4%増加したと発表した。電気自動車(EV)の販売が好調で予想を上回った。写真はBMWのハイブリッド車。ロッテルダムで2019年1月撮影(2021年 ロイター/Eva Plevier)

[ベルリン 3日 ロイター] - ドイツの高級車メーカー、BMWは3日、第3・四半期決算の純利益は25億8000万ユーロで、前年同期比42.4%増加したと発表した。電気自動車(EV)の販売が好調で予想を上回った。

第3・四半期の出荷台数は12.2%減少したが、売上高は4.5%増加。同社は、世界的な半導体不足の影響で今年の出荷台数は最大で9万台減少するとの見通しを示していた。

EVは極めて好調で、1─9月の販売台数は23万2000台をわずかに下回り、前年のほぼ2倍になった。

自動車部門の営業利益率は7.8%。

同社は8月、サプライチェーン障害が下期の業績に影響する可能性を指摘していた。

自動車部門の年間の営業利益率予想は9.5─10.5%に維持。従業員数をやや削減すれば達成は可能とした。

ニコラス・ペーター最高財務責任者(CFO)は、年間予想の達成に向け順調とする一方、半導体供給は来年以降も問題になるとの見方を示した。

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