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BMW、2030年のEV販売比率50%目標の前倒し達成予想

 独BMWは15日、2030年に新車販売の50%以上を電気自動車とする目標がかなり前倒しで達成されるとの見通しを示した。写真は米サウスカロライナ州のグリア工場。2022年10月撮影(2023年 ロイター/Bob Strong)

[ベルリン 15日 ロイター] - ドイツの高級車メーカー、BMWは15日、2030年に新車販売の50%以上を電気自動車(EV)とする目標がかなり前倒しで達成されるとの見通しを示した。オリバー・ツィプセ最高経営責任者(CEO)は、20年代半ばに水素自動車の生産を想定していると述べた。

BMWは、EV販売について、25年までに総販売の4分の1、26年までに3分の1に引き上げる方針。

ツィプセCEOは決算会見で「水素自動車は、多少ラグがあっても、eモビリティを補完する重要な要素と考えている」と述べた。

BMWは先週発表した22年暫定決算を確認。利払い・税引き前利益(EBIT)は106億ユーロ(113億7000万ドル)、キャッシュフローは111億ユーロ、自動車事業の利益率は8.6%だった。

23年の自動車部門利益率は8─10%と予想。高級車市場で安定した需要を見込むものの、欧州販売は若干の減少を予想した。

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