July 19, 2019 / 4:04 AM / 5 months ago

BMWとテンセント、自動運転車向けデータ処理施設を中国で開設へ

 7月19日、独自動車大手BMWと中国ネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)は、中国に自動運転車の開発を支援するデータ高速処理センターを共同で開設すると発表した。写真は北京で行われた両社の発表会で撮影(2019年 ロイター/Norihiko Shirouzu)

[北京 19日 ロイター] - 独自動車大手BMW(BMWG.DE)と中国ネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)(0700.HK)は19日、中国に自動運転車の開発を支援するデータ高速処理センターを共同で開設すると発表した。年内に業務を開始する見通し。

両社は投資額を明らかにしていない。事情に詳しい関係筋は、天津市に建設される予定だと明らかにした。

BMWの中国事業責任者、ヨッヘン・ゴラー氏は発表文で、データ処理センターは「BMWの中国での自動運転開発と技術革新を支援することになる」と説明。

「BMWはこれにより、中国に特有の運転環境に適した自動運転技術の開発が可能になる」とした。

データ処理にはテンセントのクラウド・コンピューティングやビッグデータが活用される見通し。

BMWは中国市場で2021年に、一定の条件付きで自動運転が可能な「レベル3」の自動運転車を投入する公算が大きいとしている。レベル3の自動運転車は、道路の混雑状況などリアルタイムの情報分析に大規模なデータ処理が必要になる。

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