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英銀行規制当局トップにウッズ氏再任、離脱後の改革控え

[14日 ロイター] - 英財務省は14日、サム・ウッズ氏がイングランド銀行(英中央銀行、BOE)副総裁と健全性規制機構(PRA)の最高経営責任者(CEO)に再任されたと発表した。

副総裁の任期は5年で2026年6月30日まで。ウッズ氏は中銀傘下で銀行・保険セクターの規制を担うPRAも引き続き統括する。

英国が欧州連合(EU)離脱後のロンドンの金融街「シティー・オブ・ロンドン(シティー)」の国際競争力強化に向け、金融規則を見直す中、ウッズ氏の再任は同セクターに一定の継続性をもたらすことになる。

英中銀のベイリー総裁は声明で「サムは素晴らしい仕事を成し遂げてきた。われわれが新型コロナウイルス関連の課題に対処し、重要な規制改革に着手する中、彼の再任は重要だ」と述べた。

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