June 7, 2019 / 9:24 PM / 12 days ago

ボーイング、737MAX警告灯の修理を3年後に計画=米議員

[シアトル 7日 ロイター] - 米下院運輸経済基盤委員会の幹部は7日、ボーイング(BA.N)が2017年に「737MAX」機のコクピットに装備された警告灯が正常に機能していないことを把握しつつも、ソフトウェア更新による修理を2020年まで見送る決定をしていたことを明らかにした。

この警告灯は、気流とそれに対する翼の角度を測る2つのセンサーが一致しない場合に警告を発する「AOAディスアグリー(迎え角不一致)」。昨年10月のインドネシア・ライオンエア、今年3月のエチオピア航空の墜落事故では、対気速度の読み取りを調整するAOAセンサーの異常なデータが事故につながった可能性があるとして注目されている。

ボーイングの広報担当は電子メールで、社内の安全審査から、この警告灯がなくても、機体の安全性や運航に悪影響は出ないという判断に至ったと説明した。

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