March 6, 2020 / 10:23 PM / 4 months ago

737MAX事故、設計ミスとFAA認証不全が要因=下院運輸委

[ワシントン/シアトル 6日 ロイター] - 米議会下院の運輸委員会は6日に公表した、ボーイング(BA.N)の737MAX機が起こした2件の墜落事故に関する報告書で、ボーイングによる「設計上の欠陥」に加え、米連邦航空局(FAA)が同型機を十分に審査することなく認証したことが事故の要因となったとの見解を示した。

運輸委は、FAAによる737MAX機の認証に向けた審査は「著しく不十分」だったとし、FAAは安全性を巡る主要な問題を指摘する義務を怠ったと指摘した。

ボーイングについては、737MAX機の設計には「技術的な欠陥」があったと指摘。同社の「隠蔽(いんぺい)体質」についても非難した。

ボーイングは運輸委の調査に協力したとし、報告書の内容を精査しているとした。

FAAは、2件の墜落事故から学んだ教訓を一段の安全性確保につなげたいとする声明を発表した。

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