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B737MAXの電気系統問題、当局が改修承認 運航再開に道

 5月12日、米ボーイングは、旅客機「737MAX」の約100機に影響が出た電気系統の問題を巡り、米連邦航空局(FAA)が改修を承認したと明らかにした。写真はシアトルで2019年7月撮影(2021年 ロイター/Lindsey Wasson)

[ワシントン 12日 ロイター] - 米ボーイングは、旅客機「737MAX」の約100機に影響が出た電気系統の問題を巡り、米連邦航空局(FAA)が改修を承認したと明らかにした。4月上旬から停止している運航の早期再開に道が開かれた。

FAAの当局者も、改修に関する通知や関連の指示事項を承認したことを確認した。ボーイングは12日、改修について2件の通知を航空各社に送った。

ボーイングはロイターに対し「FAAの最終承認を得た後、影響を受けた機体について通知を出した」と述べた。また「納入再開に備え、作業完了に取り組んでいる」とした。

5月下旬に夏の旅行シーズンが始まるのを前に、同社の発表は米航空各社にとって安心材料となる。

ボーイングは4月、737MAXの一部機体について、バックアップの電源制御装置に関連した問題を報告。航空会社は当該機の運航を停止している。

この問題に関連し、ボーイングは737MAXの納入も停止している。

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