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米FAA、ボーイング777エンジンの緊急調査を命令へ

 2月23日、米連邦航空局(FAA)は、 プラット&ホイットニー(P&W)製エンジンを搭載する米ボーイングの777型機について、緊急調査を命じる方針を示した。写真は事故を起こした機体。提供写真(2021年 ロイター/National Transportation Safety Boar)

[ワシントン 23日 ロイター] - 米連邦航空局(FAA)は23日、 プラット&ホイットニー(P&W)製エンジンを搭載する米ボーイングの777型機について、緊急調査を命じる方針を示した。ユナイテッド航空のボーイング777─200型機で20日に起きたエンジン故障を受けた措置。

運航各社に対し、各エンジンの前方に配置されたチタン製ファンブレード(羽根)の熱音響画像検査を求める。

運輸安全委員会(NTSB)は22日、事故機のエンジンのファンブレード破損について、初期評価では金属疲労の特徴と合致するとの見解を示した。

FAAは「初期の結果や調査で得られた他のデータに基づき、検査の間隔を変更する可能性がある」とした。2019年3月にFAAは、6500回離着陸するごとにファンブレードの検査を実施するよう定めている。

韓国の航空当局は23日、離着陸1000回ごとの検査実施を航空各社に指示したと発表した。

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