January 14, 2020 / 6:20 PM / 7 days ago

米ボーイング、19年純受注数は11年ぶり低水準 MAX運航停止で

[14日 ロイター] - 米航空機大手ボーイングが14日発表した2019年の純受注数はマイナス87機となった。737MAX機の運航停止が影響し、競合の欧州大手エアバスに大差を開けられた。

キャンセルや初期受注の変更を含めると、純受注数は54機で11年ぶりの低水準。納入数も380機と53%減少し、8年ぶりにエアバスに航空機トップの座を譲った。

相次ぐ墜落事故で737MAX機の運航が停止されてから10カ月に過ぎたが、ボーイングの長・短距離旅客機の受注残はなお5400機を超えている。

エアバスが10日に発表した昨年の純受注機数は3%増の768機。納入機数は7.9%増の863機だった。

アナリストによると、ボーイングはMAX機の運航停止で月約10億ドルの損失が出ていると推定。昨年第3・四半期は約30億ドルのネガティブキャッシュフローが出たと明らかにした。第4・四半期決算は今月29日に発表する予定。

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