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米ボーイング737MAX、エンターエアから今年初の受注

 8月19日、米航空機大手ボーイングは、ポーランドのエンターエアから運航停止中の「737MAX」に対する今年初の注文を獲得したと発表した。ニューヨークで2019年8月撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[19日 ロイター] - 米航空機大手ボーイングBA.Nは19日、ポーランドのエンターエアENTP.WAから運航停止中の「737MAX」に対する今年初の注文を獲得したと発表した。エンターエアは最大4機の購入に合意した。

ボーイングは先週、737MAXの注文取消しが年初来400機余りに上っていると明らかにした。厳格な会計基準に基づくと、同機の注文取消しとほかの機種への変更は現在、864件。

ボーイングは、今回の合意でエンターエアは新たに737─8型機2機を発注し、2機を追加するオプションを持つと説明した。契約が完全に行使されれば、エンターエアが所有する737MAXはこれらを含めて10機になる。同社は2018年に2機の納入を受け、受注残は現在4機。

S&Gグローバル・レーティングスのアナリスト、クリス・デニコラ氏は「2019年12月以来の受注という点で意義深いが、(エンターエアは)かなりの値引きを受けたようだ」と指摘した。

ボーイングは737MAXの運航停止中に新型コロナウイルスの世界的流行が追い打ちを掛けている。

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