April 24, 2019 / 12:28 PM / a month ago

米ボーイング、第1四半期売上高が予想下回る 19年予想取り下げ

[24日 ロイター] - 米ボーイングが発表した第1・四半期決算(3月31日まで)は、売上高とキャッシュフローが市場予想に届かなかった。同社は2019年見通しを取り下げた。旅客機「737MAX」の運航停止による影響が続いている。

同社によると、世界中の顧客に対する737MAXの出荷停止に伴い、第1・四半期は10億ドルのコスト増があったという。

また自社株買いの中止も発表した。

今年3月に起きた墜落事故の影響で、ボーイングは737MAXの製造を月間52機から同42機に削減。第1・四半期の営業キャッシュフローは前年同期比で約3億5000万ドル減少した。

同社はまた、失速防止装置「MCAS」の修正プログラムの開発にも資金を投じている。

同社によると、737MAXを巡る問題がより明確になった時点で、新しい見通しを発表する。

第1・四半期の営業キャッシュフローは31億4000万ドルから27億9000万ドルに減少し、市場予想の平均28億2000万ドルを下回った。

売上高は2%減の229億2000万ドルで、アナリスト予想平均の229億8000万ドルを下回った。

特別項目を除いたコア1株利益は前年同期の3.46ドルから3.16ドルに減少。アナリスト予想は3.16ドルだった。

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