January 25, 2017 / 9:56 AM / 3 years ago

25日の国債買入、最近のオペ結果や需給を勘案して決めた=日銀幹部

 1月25日、日銀は25日の金融市場調節で、市場で予想されていた1年超5年以下の国債買入オペを見送った。日銀幹部は、同日のオペの内容について「最近のオペの結果や国債市場の需給環境を勘案して決めた」と語った。写真は日銀、2014年1月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 25日 ロイター] - 日銀は25日の金融市場調節で、市場で予想されていた1年超5年以下の国債買入オペを見送った。日銀幹部は、同日のオペの内容について「最近のオペの結果や国債市場の需給環境を勘案して決めた」と語った。

また、オペ運営に関して「国債買入オペの金額・タイミング・回数は、金融市場調節方針と整合的なイールドカーブの形成を促すために適切に対応する」と述べた。

日銀は午前10時10分に残存10年超と物価連動国債の買い入れオペを通告したが、市場で予想されていた1年超5年以下を見送った。

これを受けて国債市場では、これまで毎月6回行われていた同ゾーンのオペ頻度が5回に減るとの思惑が強まり、中期を中心に金利が上昇した。

日銀は昨年12月30日に公表した「当面の長期国債等の買い入れの運営について」で、1月の同ゾーンの買い入れ回数を「5─7回程度」とし、それまでの「6回程度」から変更している。

伊藤純夫 編集:吉瀬邦彦

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below