March 22, 2019 / 8:53 AM / 3 months ago

物価の安定など使命達成に組織力結集、ITも活用=日銀中期計画

[東京 22日 ロイター] - 日銀は22日、2019―23年度の中期経営計画を発表した。「物価の安定」、「金融システムの安定」という日銀の使命達成に向け、組織の力を結集して取り組むなど3つの経営指針を掲げたほか、情報技術(IT)への取り組みを強化することを盛り込んだ。

経営指針では、使命達成に向けた取り組みのほか、環境変化への対応力の強化、安定的かつ公正な業務の遂行とした。このうち、物価の安定については、前中期経営計画と同様に、物価安定目標2%を掲げていることを明記している。

また、今中期経営計画では、業務運営・組織運営の両面でITの進歩を取り込むことを打ち出した。業務運営面では、決済サービスの高度化や市場基盤の整備など、ITが日銀の業務や金融機関に及ぼす影響を考慮しつつ、課題に取り組む。また、組織運営面では、ペーパーレス化やRPA(ロボットによる業務自動化)などを活用し、業務の効率化や経営資源の有効活用などを目指す。

清水律子

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