March 31, 2016 / 3:47 AM / 4 years ago

現在の政策に量的限界や乗り越えられない壁はない=日銀総裁

 3月31日、日銀の黒田東彦総裁は参議院財政金融委員会に出席し、現在の金融政策に「量的な限界や乗り越えられない壁はない」と述べた。写真は都内で2月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 31日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は31日の参議院財政金融委員会に出席し、現在の金融政策に「量的な限界や乗り越えられない壁はない」と述べた。

大塚耕平委員(民進)への答弁。

黒田総裁は、金融緩和の手段に限界はないとの従来の主張についても「私の考えは変わらない」と述べた。

また、黒田総裁は「デフレやデフレスパイラルの定義はいろいろある」と指摘したうえで、日銀は政府のようにデフレ脱却の定義を政策委員会で決めていないが、2%の物価目標の早期達成を目指して現行のマイナス金利付きの大規模な金融緩和を進める考えに変わりはないことを強調した。

竹本能文 編集:吉瀬邦彦

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