October 31, 2018 / 9:31 AM / 20 days ago

日銀11月の10年超国債買入予定日、入札の翌々日以降に後ずれ

[東京 31日 ロイター] - 日銀は31日、11月1日から適用する「当面の長期国債買い入れの運営について」を公表した。

「残存1年超5年以下」と「残存10年超」の国債買入予定日を入札の翌々日以降に後ずれさせた。従来は翌日だった。

「残存1年超5年以下」の国債買入回数を4回に減らした。従来5回だった。

「残存1年超3年以下」の買入額レンジを500億円引き上げ、「残存3年超5年以下」の買入額レンジを3000─5500億円に修正した。従来は2500─4500億円だった。

みずほ証券・チーフ債券ストラテジストの丹治倫敦氏は「日銀買い入れの減額方向は変わらないことが確認できた。超長期ゾーンについては、買い入れの後ずれにより入札が流れやすくなる分、調整が起こりやすくなる」と述べた。

運営方針を受けた夜間取引で長期国債先物は下落幅を拡大している。また、現物債市場では、超長期債を中心に金利への上昇圧力がかかっている。

伊藤武文

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