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衆院が桜井真氏の日銀審議委員起用を可決、参院も同意見通し
2016年3月22日 / 04:21 / 2年後

衆院が桜井真氏の日銀審議委員起用を可決、参院も同意見通し

[東京 22日 ロイター] - 衆院は22日午後の本会議で、日銀審議委員にサクライ・アソシエイト国際金融研究センター代表の桜井真氏(69)を起用する国会同意人事案を与党などの賛成多数で可決した。23日に開かれる参院本会議でも同意を得られる見通しで、内閣の任命を経て4月1日に就任する予定だ。

 3月22日、衆院は午後の本会議で、日銀審議委員にサクライ・アソシエイト国際金融研究センター代表の桜井真氏(69)を起用する国会同意人事案を与党などの賛成多数で可決した。写真は都内で15日撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

桜井氏は3月31日に任期を迎える白井さゆり審議委員(53)の後任となる。

桜井氏は1976年に東京大学大学院・博士課程を修了し、日本輸出入銀行(現国際協力銀行)に入行。大蔵省、経済企画庁などで研究員を務めた。92年4月MSK基礎研究所(現MS&AD基礎研究所)国際金融研究センター長、同年6月三井海上投資顧問取締役を経て、2007年4月にサクライ・アソシエイト国際金融研究センター代表となった。

日銀審議委員は、日銀の最高意思決定機関である政策委員会のメンバーで、同委員会は総裁1人、副総裁2人、審議委員6人の計9人で構成されている。年8回定例開催する金融政策決定会合では、当面の金融政策運営の方針などを決める。

*写真を添付し直しました。

伊藤純夫

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