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ボリビアの「プラスチックの湖」、数百人が清掃作業

 投棄されたボトルや容器などが湖一面に広がるボリビア中部オルロ県にあるウルウル湖で地元のボランティアなどが8日、清掃作業に取り組んだ。7日撮影(2021年 ロイター/Claudia Morales)

[ウルウル湖(ボリビア) 8日 ロイター] - ボリビア中部オルロ県にあるウルウル湖は、投棄されたボトルや容器などが湖一面に広がり、水よりプラスチックが多いとされるほど環境が悪化しているが、地元のボランティアなどが8日、清掃作業に取り組んだ。

ウルウル湖は2016年に大規模な干ばつに見舞われて水位が大幅に低下。一方、長年にわたり河川からプラスチック廃棄物が山のように流れ込んできた。

この日の作業には数百人が参加。あるボランティアは収集したプラスチックボトルを前に「私は今湖の中にいるが、これはプラスチックでできた湖だ」と述べた。

ボリビアの高地に位置する湖はラムサール条約の保護対象だが、チチカカ湖も汚染や湖に近い都市の拡大といった問題を抱えている。

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