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陸上=ボルト、母国ジャマイカでのラストレースへ
2017年6月9日 / 02:08 / 6ヶ月後

陸上=ボルト、母国ジャマイカでのラストレースへ

[キングストン 8日 ロイター] - 陸上で五輪3連覇を達成し、今年8月の世界選手権ロンドン大会を現役最後のレースと宣言したウサイン・ボルト(30)は、10日にジャマイカで行われるレーサーズ・グランプリ100メートルで、母国でのラストレースを迎える。

 6月8日、陸上で五輪3連覇を達成し、今年8月の世界選手権ロンドン大会を現役最後のレースと宣言したウサイン・ボルト(30)は、10日にジャマイカで行われるレーサーズ・グランプリ100メートルで、母国でのラストレースを迎える。2月にメルボルンで撮影(2017年ロイター/Hamish Blair)

ボルトは、サッカー界のペレ(ブラジル)やボクシング界のモハメド・アリのように陸上界で超越した存在であり、母国では国の宝と位置づけられている。

同じくジャマイカ出身で1976年に五輪金メダルを獲得したドン・クォーリー氏はロイターの取材で「彼は陸上に大きな喜びをもたらした。記録だけでなく、彼のパーソナリティは本物で、人々はそれを愛した。その人の良さは人々の心をつかみ、そのおかげで今は世界中の人がジャマイカがどこにあるのか、そしてウサイン・ボルトがどのような人であるのかを知っている」と賞賛した。

ボルトはラストレースで、世界記録保持者のウェイド・バンニーキルクやデービッド・ルディシャ、2度世界チャンピオンに輝いたモハメド・ファラーらと対戦する。

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