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五輪=北京五輪リレーのジャマイカ金はく奪、日本が繰り上げ銀に

 1月25日、国際オリンピック委員会は、2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレーでジャマイカが獲得した金メダルをはく奪すると発表した。同五輪のドーピング再検査でネスタ・カーター(左)が陽性となり失格となったため。北京で2008年8月撮影(2017年 ロイター/Kai Pfaffenbach/File Photo)

[25日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)は25日、2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレーでジャマイカが獲得した金メダルをはく奪すると発表した。同五輪のドーピング再検査でリレーメンバーだったネスタ・カーターに興奮剤のメチルヘキサンアミンが検出されて失格となったため。

この結果トリニダード・トバゴが金メダル、塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治で銅メダルだった日本が銀メダルに繰り上がることとなり、4位だったブラジルが銅メダルを手にすることになる。

また、同リレーメンバーで、北京、ロンドン、リオデジャネイロの3大会連続で男子100メートル、200メートル、400メートルリレーの三冠を達成していたウサイン・ボルトの金メダルは通算9個から8個に減ることになる。

ボルト選手のコメントは得られなかったが、昨年6月、カーターの再検査陽性が報じられた際、ロイターに対して「金メダルを積み重ねるために何年も努力してきただけに極めてつらいが、そういうことも起きる。金メダルを返さなければならないのならそうするまでで、自分にとって問題ではない」とコメントしていた。

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