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ドイツ、初のグリーン債で65億ユーロ調達 高い需要集める

[アムステルダム 2日 ロイター] - ドイツ連邦債務管理庁は2日、同国初となるグリーンボンド(環境債)65億ユーロを起債し、330億ユーロを超える高い需要が集まった。

償還期限は2030年8月15日で、従来の10年物国債と同じ設定にした。

実際の利回りはマイナス0.463%で、投資家は従来の10年債に比べ1ベーシスポイント(bp)のプレミアムを支払ったことになる。

クキース財務次官は「政府初のグリーン債発行により、持続可能な金融拠点としてのドイツの地位を大幅に強化する重要な一歩を踏み出した」と述べた。

ドイツは年限の異なる幅広いグリーン債を発行し、自国でも発行しようとする国や企業が参考にできるようなグリーンイールドカーブを構築する意向。

計画の一環として、独グリーン債を購入した投資家は、同じ満期日の通常債券と交換でき、これにより流動性の不安を軽減できるとみられている。

ドイツは2回目のグリーン債発行を計画しており、今年は最大110億ユーロを調達する方針だ。

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