for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

P・マッカートニー、初の自伝出版 曲作りの視点で軌跡回顧

[ロンドン 5日 ロイター] - 英歌手ポール・マッカートニー(79)が5日、このほど出版された初の自伝に関するイベントをロンドンで行い、ビートルズ時代から現在のソロ歌手に至る音楽活動について振り返った。

自伝は「The Lyrics:1956 to the Present」というタイトルで、マッカートニーのこれまでの活動を作曲という視点から描いた内容。ビートルズからバンド「ウィングス」、その後のソロ活動まで続いている音楽作りがつづられている。

本の中ではビートルズで共に楽曲を生み出した故ジョン・レノン、1998年に亡くなった最初の妻リンダについての記述も多く、マッカートニーはイベントで、レノンについて「一緒に成長してきた。まるで階段を上っていくように、2人で並んで。私がどれほど彼のことが好きだったかを実感するだけでも素晴らしい」と述べた。

ビートルズの「レット・イット・ビー」については、14歳になる年に亡くなった母親が慰めてくれる夢を見て、曲名を思い付いたと説明。「聖人のように『大丈夫よ、そのままでいいの』と私に言ってくれた」と述べ、夢から覚めたときに素敵なタイトルだと思ったと語った。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up