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ボクシング=現役最強カネロが敗れる、メイウェザー戦以来9年ぶり

 ボクシングWBA世界ライトヘビー級タイトルマッチが7日に行われ、「カネロ」の愛称で知られるサウル・アルバレス(左)がドミトリー・ビボル(右)に0─3の12回判定負けを喫した。ラスベガスで7日撮影(2022年 ロイター/USA TODAY Sports)

[8日 ロイター] - ボクシングWBA世界ライトヘビー級タイトルマッチが7日、米ラスベガスのT─モバイル・アリーナで行われ、「カネロ」の愛称で知られるサウル・アルバレス(メキシコ)がドミトリー・ビボル(ロシア)に0─3の12回判定負けを喫した。

カネロは米国で権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP、階級差がないと仮定した場合の強さの評価)のランキングでトップの座に君臨するボクサーで、戦前は圧倒的多数で勝利が予想されていた。判定はジャッジ3人全員が113─115。

カネロが敗れるのは2013年11月のフロイド・メイウェザー(米国)戦以来。これで57勝2敗2分けとなった。ビボルは20戦20勝。

試合後、カネロは「(負けを)受け入れなければならない、それがボクシングだ。彼は偉大なチャンピオン。ボクシングでは勝ったり負けたりするし、言い訳はしない。今日は私が負け、彼が勝利した」とコメント。両者とも再戦を望んでいる。

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