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英BP、第2四半期は減損で過去最大の赤字 配当半減

[ロンドン 4日 ロイター] - 英エネルギー大手BPは、4日発表した第2・四半期決算が、新型コロナウイルス危機を受けた需要の落ち込みで過去最大となる67億ドルの最終赤字なり、配当を半分に削減した。

BPはまた、国際石油資本(メジャー)から総合的なエネルギー会社に転換するための事業計画も発表し、石油・天然ガス生産を2019年比で40%減らす方針を示した。

最終赤字はアナリスト予想と一致。石油・ガス価格予想の引き下げに伴い探査資産で65億ドルの減損処理をしたことが主因。

ルーニー最高経営責任者(CEO)は声明で、第2・四半期業績は厳しい環境とともに、エネルギーの今後と新たな会社のありかたを模索するなかで長期の価格予想を引き下げ、減損処理をしたことを反映したと説明した。

四半期配当は50%減の1株=0.0525ドルと、アナリストの予想(40%減)を上回る減配となった。第1・四半期は、市況が悪化する中、減配を見送っていた。

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