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ブラジル連邦警察、ボルソナロ氏訴追の権限要請 コロナ対応巡り

ブラジル連邦警察は17日、ボルソナロ大統領が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下でマスクを着用しないよう促し、コロナワクチン接種者はエイズウイルス(HIV)に感染する危険性があるという誤った情報を拡散したとして、最高裁判所に申し立てを行った。写真はブラジリアで2021年8月に撮影したボルソナロ氏(2022年 ロイター/Adriano Machado)

[ブラジリア 17日 ロイター] - ブラジル連邦警察は17日、ボルソナロ大統領が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下でマスクを着用しないよう促し、コロナワクチン接種者はエイズウイルス(HIV)に感染する危険性があるという誤った情報を拡散したとして、最高裁判所に申し立てを行った。

警察は最高裁への提出文書で、ボルソナロ氏がコロナに関連した公衆衛生対策を順守する国民の意欲をそいだことは犯罪に当たり、エイズとワクチン接種を関連付ける発言は軽犯罪に相当すると指摘。

最高裁判事にボルソナロ氏ら関係者を訴追する権限を与えるよう求めた。

ボルソナロ氏は昨年10月にソーシャルメディアのライブ配信で、英政府の報告書でコロナワクチンの接種完了者がエイズの症状を発症したことが示されていると証拠も示さずに発言。これを受け、フェイスブックとユーチューブからサービス利用を一時停止された。

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