December 2, 2019 / 3:40 PM / 10 days ago

ブラジル中銀総裁、50bpの追加利下げ示唆 大統領も同調

[ブラジリア 2日 ロイター] - ブラジル中央銀行のカンポス・ネト総裁は2日、中銀は主要政策金利をさらに50ベーシスポイント(bp)引き下げ、過去最低の4.50%にする準備ができていると述べた。

中銀は10月、政策金利を50bp引き下げ、過去最低の5.00%とすることを決定。利下げは3会合連続。来週には今年最後の政策決定会合が予定されている。

総裁はバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのイベントで、インフレ見通しが低水準であることなどを考慮すると、10月の会合で決定した利下げ幅と同程度の追加調整が必要との見方を示した。

ブラジルの10月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.54%上昇と、2019年の中銀のインフレ目標である4.25%を大きく下回っている。

11月のCPIは6日に発表される予定。

またボルソナロ大統領も同日、ブラジル連邦貯蓄銀行主催のイベントで、主要政策金利を迅速に50bp引き下げ、4.50%にすべきとし、これは政治的な干渉なしに行われるだろうとの見解を示した。

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