September 6, 2019 / 1:00 AM / in 15 days

ブラジル中銀総裁が為替介入の妥当性強調、外貨準備「かなり強固」

[ブラジリア 5日 ロイター] - ブラジル中央銀行のロベルト・カンポス・ネト総裁は5日、「為替介入は外国為替市場で安定化の機能を果たす」と語り、同国の外貨準備は「かなり強固だ」と付け加えた。

中銀が先月、通貨レアルの下落に対応して介入を実施したことを受け、その妥当性を強調したとみられる。

レアルの対ドル相場は先月に一時約1年ぶりの安値を付け、過去最安値の1ドル=4.25レアルが視野に入ったため、中銀は2009年以来となるドル売り介入に踏み切った。その後レアルは足元で4.07レアル付近まで持ち直している。

多くのアナリストは、中銀が為替政策を転換し、レアル支援のために3850億ドルに上る外貨準備を従来よりも積極的に活用しようとしているとの見方を示した。

カンポス・ネト氏は金融政策については、物価上昇率が非常に抑制されているため、追加利下げの余地があると指摘。一方で現在低調な経済は年内にはっきりした回復の兆候を示し始めるはずだと述べた。

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