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4月ブラジル経済活動指数0.44%上昇、コロナ危機前水準上回る

[ブラジリア 14日 ロイター] - ブラジル中央銀行が14日発表した4月の経済活動指数(季節調整済み)は前月比0.44%上昇の139.65と、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の2020年2月に付けた139.35を上回った。3月は珍しく低下したが、4月に持ち直したことで第2・四半期は底堅いスタートを切った。ただ、上昇率は市場予想の0.55%を下回った。

ここ数カ月の経済指標が好調なのを踏まえ、市場は21年の国内総生産(GDP)予測を上方改定している。この日中銀が公表したエコノミスト調査によると、21年の伸び率が5%に迫ると見込んでいる。

ただ、経済活動指数に基づくと、ブラジル経済はピークだった13年12月を依然として6%下回る。

4月の前年同月比(季節調整前)は15.9%上昇した。パンデミックが始まった当初だった前年同月に景気が落ち込んでいた反動が出た。

1─4月の経済活動指数(季節調整前)は前年同期比で4.77%上昇。12カ月の累計ベースでは1.2%低下した。

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