October 23, 2019 / 2:41 AM / 23 days ago

ブラジル10月中旬消費者物価、前月比上昇率が21年ぶり低水準

[ブラジリア 22日 ロイター] - ブラジル地理統計院(IBGE)が22日発表した10月中旬の消費者物価指数は前月比0.09%上昇率し、10月としては1998年以来最も小幅な上昇となった。

これによりブラジル中央銀行が来週行われるの金融政策決定会合で政策金利を過去最低の5.00%に引き下げるのは確実との見方が強まった。年内にもう一度利下げが行われるとの見方も出ている。

前年比上昇率は2.72%で昨年5月以来初めて3%を下回った。中銀が設定している年末時点のインフレ率目標は4.0%。

ロイターのエコノミスト調査による予想中央値は、前月比が 0.04%、前年比が2.67%だった。

キャピタル・エコノミクスのチーフ新興国市場エコノミスト、ウィリアム・ジャクソン氏は顧客向けノートで「10月中旬の前年比上昇率が過去最低水準の2.7%となったことは、今月の政策決定会合で政策金利がほぼ確実に50bp引き下げられることを意味している」と述べた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below