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ブラジル生産者物価指数、3月は過去最大の前年比33.5%上昇

[ブラジリア 4日 ロイター] - ブラジル地理統計院(IBGE)が4日発表した3月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比33.5%上昇し、比較できる統計が始まった2014年1月以来最大の伸びだった。中央銀行が一段と金利を引き上げる可能性がある。

2月は28.5%上昇していた。

1─3月のPPIは14.1%上昇と、こちらも過去最大の伸びだった。2月までは8.9%上昇していた。

3月の前月比は4.8%上昇と、2月に付けた過去最大の伸びである5.2%上昇に次ぐ2番目の大幅上昇となった。調査対象となる24部門中23部門の指数が3カ月連続で上昇した。

消費者物価を目標範囲内に戻そうとしているブラジル中央銀行は5日にセリック金利(政策金利)を75ベーシスポイント(bp)引き上げ、3.50%とするとみられている。中銀は3月、利上げサイクルを開始し、金利を75bp引き上げた。

前月比の内訳は、石油精製とアルコール製造の費用が16.7%上昇し、全体の押し上げ要因の約3分の1を占めた。その他の化学製品は8.9%上昇した。 (※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

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