September 25, 2018 / 1:05 AM / 25 days ago

ブラジル大統領選、首位ボルソナロ氏をアダジ氏がさらに追い上げ=世論調査

[サンパウロ 24日 ロイター] - 24日に公表された調査機関Ibopeの世論調査によると、10月7日のブラジル大統領選で、極右候補ボルソナロ下院議員(63)のリードを、ルラ元大統領の代わりに労働者党候補で出馬しているアダジ元サンパウロ市長(55)が縮めており、決選投票では勝利する可能性が高まっている。

 9月24日、公表された調査機関Ibopeの世論調査によると、10月7日のブラジル大統領選で、極右候補ボルソナロ下院議員(63)のリードを、ルラ元大統領の代わりに労働者党候補で出馬しているアダジ元サンパウロ市長(55)が縮めており、決選投票では勝利する可能性が高まっている。写真は選挙活動中に自撮りをする同下院議員。8月にポルト・アレグレで撮影(2018年 ロイター/DIEGO VARA)

調査では、第1回投票におけるボルソナロ下院議員の支持率が28%で先週の前回調査と変わらず。アダジ氏は3%ポイント上昇して22%だった。

調査結果は、エスタド・デ・サンパウロ紙とグロボ・テレビが伝えた。

第1回投票で過半数を獲得する候補が出なかった場合に行われる決選投票については、アダジ氏の支持率が43%で、ボルソナロ氏の37%を上回った。先週の調査では、両氏の支持率はともに40%だった。

一方、ボルソナロ氏の不支持率はこれまでで最高の46%に上昇し、決選投票で逆風になる可能性があるとみられている。アダジ氏の不支持率は30%だった。

中道左派ゴメス元財務相の支持率は前回と変わらずの11%、投資家に人気があるアルクミン前サンパウロ州知事は8%、環境保護活動で有名なマリナ・シルバ元環境相は5%だった。

調査は22・23日に2506人に面接形式で実施。誤差は2%ポイント。 

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