August 29, 2019 / 2:18 AM / in 19 days

アマゾン保護巡る南米会議、9月に開催=ブラジル大統領

[ブラジリア 28日 ロイター] - ブラジルのボルソナロ大統領は28日、南米各国がアマゾンの熱帯雨林を守る共通の政策を協議する会議を9月6日にコロンビアのレティシアで開催すると表明した。ベネズエラ以外の近隣諸国が参加するという。

フランスからの2000万ドルの資金援助については改めて批判した。

右派のボルソナロ大統領はまた、アマゾン地域で続く大規模火災への対応として航空機4機を提供するとのチリからの申し出を受け入れた。欧州よりも近隣諸国との関係を強化している兆しだ。

ブラジリアでチリのピニェラ大統領と会談した後、両者が記者団に話した。ピニェラ氏はボルソナロ氏に対し、全面的な指示を表明し、アマゾン地域を共有する国の主権が尊重されるべきだと述べた。

ボルソナロ氏はブラジルの主権に「価格はつけられない。20兆ドルでも足りない」と発言。フランス南西部ビアリッツで開かれた先進7カ国首脳会議(G7サミット)でフランスのマクロン大統領が2000万ドルの資金援助を発表したことへの言及だ。ボルソナロ氏はこれをブラジルの主権を「買収」しようとする侮辱行為だと批判した。

マクロン大統領がボルソナロ氏について気候変動対策を巡り嘘をついたと非難したことについて「フランス政府は私を嘘つき呼ばわりした。私や、アマゾンの主権が奪われることを認めないブラジル国民についての発言を撤回してから、再び話し合おう」と述べた。

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