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ブラジル政権支持率が24%に低下、大統領就任以来最低に

 5月13日  調査会社ダッタフォリャによると、ブラジルのボルソナロ政権支持率が2019年の大統領就任以来最低に落ち込んでいる。写真はボルソナロ大統領。4月5日、ブラジリアで撮影(2021年 ロイター/Adriano Machado)

[ブラジリア 13日 ロイター] - 調査会社ダッタフォリャによると、ブラジルのボルソナロ政権支持率が2019年の大統領就任以来最低に落ち込んでいる。

調査では、政権が「良い」または「素晴らしい」との回答が全体の約24%で、19年以来最低となったほか、3月の30%から低下した。

ボルソナロ大統領は、新型コロナウイルス感染対策を巡り、感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)への反対や新型コロナの深刻度軽視、ワクチン入手を優先しない政策などで批判を受けている。

同国の新型コロナ死者は累計42万8000人超で世界2番目の水準。ここ数カ月は感染が拡大している。

大統領支持率は12月の37%をピークに低下、不支持率は上昇している。

現政権を「悪い」または「ひどい」と評価した回答の割合は45%と、昨年末の32%から上昇。54%は今後ボルソナロ氏には投票しないと回答した。

調査は11─12日、2071人の国民を対象に対面で実施された。誤差は2%ポイント。

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